潮の動きとメバルの関係
三浦のメバルも本格的になってきた感じの今日この頃。
昨晩は、風も弱そうだったのでメバリングへ。
途中
とおるチッチさんにTELを入れてみると、ニューリールが届きちょうど糸を巻いたとこという絶好のタイミングだったようで(笑)、ならばと磯へ出撃してきました。
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月明かりが磯を照らすなか、あちこち歩き回りポイント開拓行脚。
が、潮が引きすぎていてどこも釣りにならず。潮溜まりでモエビと遊んだりしてるうちに潮が動いている時間を外してしまい(笑)、下げ止まり近くになっちゃいました。。。
ということで、その磯周りで唯一釣りになりそうな場所へ移動しましたが、やっぱり潮の動きがイマイチなのか反応薄。
最後には、切り札のモエビを使ってのジグヘッドフカセまで試みましたがメバルからのコンタクトはなしでした。。。
ここで終了とし帰路に着いたのですが、途中ちょっと30分ほど寄り道を^^
ベタなぎここでも、ぜんぜん反応がなかったのですが、しばらくしてちょうど潮が動き始めたタイミングで反応アリ。
いい顔つきの20cm。
そのあと、
なかなかいいファイトをみせた肉厚ボディの23cmがお目見え。
水も澄んでおり、なおかつ月明かり煌々だったのでクリアグローラメ、食いが渋かったので小さめをチョイスして、プニュプニュボディの
CCベイツ・アジソフト(クリアグローラメ)の1.7インチにしてみたら食ってきたのですが、ワームの問題というよりやっぱり潮の問題なんでしょうかね。
とまあ、なんとかメバルの顔を見て、改めて終了としましたが「やっぱり潮の動きは重要だなあ」と改めて感じた釣行なのでした。
おしまい。
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