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アジチヌアユ
2012年06月07日
Home > 雑誌編集室 > アジチヌアユ
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ちょっと遅くなりましたが、制作に関わっていたムック本3冊リリースのお知らせです。
まずは、発売されたばかりのコレ。

●「アジングJAPAN最前線2012」
早いものでこの本も今回で3年目。一昨年、昨年に続くシリーズ第三弾となる今回のテーマは「巨鯵礼賛」、つまりデカア〜ジ。
ただデカアジとは言っても、地方やフィールドによってその基準はさまざま。
そこで、40㎝、50㎝と絶対的なビッグなアジはもちろんですが、フィールドでの最大級をねらうサイズアップといった具合に、より大型を手にするためのメソッドや考え方がいろいろ掲載されてます。
今回は内容の色々な部分の編集に関わったので、もうヘロヘロ。。。
ちなみに、関東での実釣取材記事、前回の記事でチラッと書いた伊豆アジングと、横浜沖でゲーリー総帥のバスプロ河辺氏と行ったボートアジングの2本も書いています。

機会があれば、ぜひ。
で、次がコレ。

●IREGUI 関西チヌカカリ釣り
チヌのかかり釣り専門ムックです。
私はやったことがない釣りなのですが、原稿を色々と読んでいたら、まあこれが奥が深すぎるスゴイ世界で。。。
DVDも付いてます。
私は編集のヘルプで入ってます。
で、最後がコレ。

●鮎釣り2012
この本もなんだかんだともう数年、撮影を中心に関わらせてもらってますが、今年は新潟の三面川と府屋大川という自然あふれる夏景色での鮎釣りを撮ってきました。
いやあ、この鮎取材では毎回、鮎師のパワフルさと波瀾万丈豪快人生に圧倒されまくっています。
これまでも、色々な豪傑を取材しましたが、今回は、「夏の間山間部をひとりワゴン車で寝泊まりしながら鮎を釣り続けている職漁鮎師」カメラ片手に追いました。ホント世の中には色々な人がいるものです。
あと今回は、鮎釣り愛好者で知らぬ者はいない若手現役最強チャンピオンを囲んでの鼎談記事を書いています。
まあ、この方たちにとっての釣りは趣味ではありません。メンタリティーは完全にアスリートですね。
と、こんな感じのムック本リリース3連発でした。
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まずは、発売されたばかりのコレ。

●「アジングJAPAN最前線2012」
早いものでこの本も今回で3年目。一昨年、昨年に続くシリーズ第三弾となる今回のテーマは「巨鯵礼賛」、つまりデカア〜ジ。
ただデカアジとは言っても、地方やフィールドによってその基準はさまざま。
そこで、40㎝、50㎝と絶対的なビッグなアジはもちろんですが、フィールドでの最大級をねらうサイズアップといった具合に、より大型を手にするためのメソッドや考え方がいろいろ掲載されてます。
今回は内容の色々な部分の編集に関わったので、もうヘロヘロ。。。
ちなみに、関東での実釣取材記事、前回の記事でチラッと書いた伊豆アジングと、横浜沖でゲーリー総帥のバスプロ河辺氏と行ったボートアジングの2本も書いています。

機会があれば、ぜひ。
で、次がコレ。

●IREGUI 関西チヌカカリ釣り
チヌのかかり釣り専門ムックです。
私はやったことがない釣りなのですが、原稿を色々と読んでいたら、まあこれが奥が深すぎるスゴイ世界で。。。
DVDも付いてます。
私は編集のヘルプで入ってます。
で、最後がコレ。

●鮎釣り2012
この本もなんだかんだともう数年、撮影を中心に関わらせてもらってますが、今年は新潟の三面川と府屋大川という自然あふれる夏景色での鮎釣りを撮ってきました。
いやあ、この鮎取材では毎回、鮎師のパワフルさと波瀾万丈豪快人生に圧倒されまくっています。
これまでも、色々な豪傑を取材しましたが、今回は、「夏の間山間部をひとりワゴン車で寝泊まりしながら鮎を釣り続けている職漁鮎師」カメラ片手に追いました。ホント世の中には色々な人がいるものです。
あと今回は、鮎釣り愛好者で知らぬ者はいない若手現役最強チャンピオンを囲んでの鼎談記事を書いています。
まあ、この方たちにとっての釣りは趣味ではありません。メンタリティーは完全にアスリートですね。
と、こんな感じのムック本リリース3連発でした。
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